/// <summary> /// 描画先ウィンドウをセット。Load()する前に呼び出すこと。 /// </summary> /// <remarks> /// <remarks> /// DirectXのoverlayで描画されるため、GlTextureSubImageの /// 遅いマシンではかなり効果が期待できる。 /// /// 速いマシンでは関係ない(´ω`) /// /// ただし他のウィンドウを重ねることになるので /// もとあるウィンドウに載せてあるコントロールの /// 類はoverlayしているときには表示されなくなるので注意が必要。 /// /// 拡大や縮小は遅くかつギザギザになってしまうので、 /// これを使うなら等倍のみとした方がよい。 /// また、終わったら、SDLWindow2DGl.TestVideoMode()をやり直して、 /// 作成済みのテクスチャがあれば全て作り直す必要がある。 /// </remarks> public void SetWindow(SDLWindow2DGl w, Rect rc) { lock (lockObject) { if (Loaded) { Debug.Fail("Load()の後にMovie.SetWindow()が呼び出された"); return; } window = w; windowRect = rc != null ? rc : new Rect(0, 0, w.Width, w.Height); } }
/// <summary> /// 描画先ウィンドウをセット。Load()する前に呼び出すこと。 /// </summary> /// <remarks> /// 拡大や縮小は遅くかつギザギザになってしまうので、 /// これを使うなら等倍のみとした方がよい。 /// また、終わったら、SDLWindow2DGl.TestVideoMode()をやり直して、 /// 作成済みのテクスチャがあれば全て作り直す必要がある。 /// </remarks> public void SetWindow(SDLWindow2DGl window) { SetWindow(window, null); }