コード例 #1
0
 /// <summary>
 /// 描画先ウィンドウをセット。Load()する前に呼び出すこと。
 /// </summary>
 /// <remarks>
 /// <remarks>
 /// DirectXのoverlayで描画されるため、GlTextureSubImageの
 /// 遅いマシンではかなり効果が期待できる。
 ///
 /// 速いマシンでは関係ない(´ω`)
 ///
 /// ただし他のウィンドウを重ねることになるので
 /// もとあるウィンドウに載せてあるコントロールの
 /// 類はoverlayしているときには表示されなくなるので注意が必要。
 ///
 /// 拡大や縮小は遅くかつギザギザになってしまうので、
 /// これを使うなら等倍のみとした方がよい。
 /// また、終わったら、SDLWindow2DGl.TestVideoMode()をやり直して、
 /// 作成済みのテクスチャがあれば全て作り直す必要がある。
 /// </remarks>
 public void SetWindow(SDLWindow2DGl w, Rect rc)
 {
     lock (lockObject)
     {
         if (Loaded)
         {
             Debug.Fail("Load()の後にMovie.SetWindow()が呼び出された");
             return;
         }
         window     = w;
         windowRect = rc != null ? rc : new Rect(0, 0, w.Width, w.Height);
     }
 }
コード例 #2
0
 /// <summary>
 /// 描画先ウィンドウをセット。Load()する前に呼び出すこと。
 /// </summary>
 /// <remarks>
 /// 拡大や縮小は遅くかつギザギザになってしまうので、
 /// これを使うなら等倍のみとした方がよい。
 /// また、終わったら、SDLWindow2DGl.TestVideoMode()をやり直して、
 /// 作成済みのテクスチャがあれば全て作り直す必要がある。
 /// </remarks>
 public void SetWindow(SDLWindow2DGl window)
 {
     SetWindow(window, null);
 }