Exemplo n.º 1
0
    /**
     * <summary>カスタムエフェクトのインタフェース登録</summary>
     * <remarks>
     * <para header='説明'>ユーザが独自に実装したASRバスエフェクト(カスタムエフェクト)の
     * インタフェースを登録するためのメソッドです。
     * CRI ADX2 Audio Effect Plugin SDK を使用することで、
     * ユーザ独自の ASR バスエフェクトを作成することができます。
     * <br/>
     * 通常は、予め用意されたエフェクト処理しか使うことができません。
     * CRIWARE で定められたルールに従ってカスタムエフェクトライブラリを実装することで、
     * ユーザは CRIWAER Unity Plug-in 用カスタムエフェクトインタフェースを用意することができます。
     * <br/>
     * このインタフェースへのポインタを、本関数を用いて CRIWAER Unity Plug-in に登録することで、
     * CRI ライブラリ初期化時にカスタムエフェクトが有効化されます。
     * <br/>
     * なお、登録したカスタムエフェクトは CRI ライブラリの終了時に強制的に登録解除されます。
     * 再度 CRI ライブラリを初期化する際には、改めて本関数を呼び出してカスタムエフェクトの
     * インタフェース登録を行ってください。</para>
     * <para header='注意'>必ず CRI ライブラリの初期化前に本関数を呼んでください。
     * 本関数で追加されたカスタムエフェクトのインタフェースは、CRI ライブラリの初期化処理内で
     * 実際に有効化されます。</para>
     * </remarks>
     */
    static public void AddAudioEffectInterface(IntPtr effect_interface)
    {
        List <IntPtr> effect_interface_list = null;

        if (CriAtomPlugin.GetAudioEffectInterfaceList(out effect_interface_list))
        {
            effect_interface_list.Add(effect_interface);
        }
    }