C# (CSharp) モーフ変形の例

コード例 #1

        /*
         * 1.2行目は基本的に②-Dと同じであるが、モーフの場合は、getMorphTransformerで、MorphTransformerを取得する。
         * この値のメンバのMorphValueにセットすることで値を変えることが可能。
         * PMXの仕様ではモーフの値が0以上1以下以外はサポートされないが、MMFでは代入することは可能である。ただしその動作については保証しない。
         * ManualTransformUpdaterによる更新では、フレームごとに変化量はリセットされない。
         * よって、変形の必要な時に追加で掛け合わせて行けばよく、毎フレームごと現在のモーフ値を代入する必要はない。
         */

        //②-F コンボボックスの値が変わったときにトラックバーの値を対応したモーフの値にする。
        private void morph_combo_box_SelectedValueChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            if (string.IsNullOrEmpty((string)morph_combo_box.SelectedItem))
            {
                return;
            }
            モーフ変形 transformer = updater.モーフ変形を検索して返す((string)morph_combo_box.SelectedItem);

            morph_track_bar.Value = (int)(transformer.モーフ値 * morph_track_bar.Maximum);
        }

コード例 #2

ファイル: 手動によるFK変形更新.cs プロジェクト: superowner/MikuMikuFlex

        public モーフ変形 モーフ変形を検索して返す(string morphName)
        {
            if (_名前toモーフ変形マップ.ContainsKey(morphName))
            {
                return(_名前toモーフ変形マップ[morphName]);
            }

            var transformer = new モーフ変形(morphName);

            _名前toモーフ変形マップ.Add(transformer.モーフ名, transformer);
            return(transformer);
        }