private void user_definition_Click(object sender, EventArgs e)
{
ResultCameraMotionProvider = new SimpleUserDefinitionCameraMotionProvider();
Close();
/*
* カメラモーションについてはカンタンに定義することが可能。
* 定義の仕方についてはSimpleUserDefinitionCameraMotionProviderを参照すると良い。
*/
}
private void basic_camera_controller_Click(object sender, EventArgs e)
{
ResultCameraMotionProvider = new マウスカメラモーション(Owner, Owner);
Close();
/*
* BasicCameraControllerMotionProviderはMMFで定義済みのカメラコントローラーである。
* いまだに操作性がMMDやMMMのカメラ操作と比べると低いが、マウスによりカメラを動かす処理を行うクラスである。
* コンストラクタの引数は、第一引数がマウスのイベントを受け取る相手、第二引数がマウスのホイールのイベントを受け取る相手、第三引数が初期状態でのカメラと注視点の距離である。
* 第三引数は初期状態で5.0fとなっている。
* 第一引数、第二引数は多くの場合同じものをさすが、レンダリング対象がユーザーコントロールの場合、第一引数はユーザーコントロール、第二引数はそれを含むフォームを渡さなければ、正常にイベントを取得できずまともに動作しない。
*/
}
private void bone_tracker_Click(object sender, EventArgs e)
{
ResultCameraMotionProvider = new ボーン追従カメラモーション(new WeakReference <PMXModel>(Model), "頭", 10f, new Vector3(0, 0, 1), false);
Close();
/*
* BoneFollowCameraMotionProviderはMMFで定義済みのカメラコントローラーである。
* ボーンを追従するカメラを利用する際に利用する。
* 引数は以下のとおりである。
* 1,ターゲットのモデル
* 2,ターゲットのボーンの名前
* 3,ボーンから維持する距離
* 4,モデルから見てどちらにカメラがあるかを指す。Z=1なら、奥行きてきにモデルの正面、Z=-1なら奥行き的にモデルの後ろとなる。
* 5,Z軸方向の回転をするかどうか。首をかしげる動きなどで首にバインドしたとき横のねじりまでカメラ側が追従するかどうかを指す。
*/
}
private void vmd_camera_controller_Click(object sender, EventArgs e)
{
var ofd = new OpenFileDialog();
ofd.Filter = "vmdカメラモーションファイル(*vmd)|*vmd";
if (ofd.ShowDialog(this) == DialogResult.OK)
{
var prov = VMDカメラモーション.ファイルから読み込む(ofd.FileName);
prov.モーションを再生する();
ResultCameraMotionProvider = prov;
/*
* VMDCameraMotionProviderはMMFで定義済みのカメラコントローラーである。
* VMDファイルによってカメラを動かす場合に利用する。
* コンストラクタを利用し、ストリームなどから初期化することは可能であるがここでは便利な静的メソッドを利用して初期化するものとする。
* OpenFileはstring形式のパスを受け取る。Startメソッドを呼べばカメラモーションは再生される。
*/
}
Close();
}
public サイドカメラモーション(カメラモーション camera, Quaternion rotation)
{
_カメラモーション = camera;
_回転量 = rotation;
}
