schLauncherは,同じ.sch拡張子をつけているEagleとKiCad EEschemaのランチャーです. このランチャーを介してschファイルを開くことで,自動でEagleかKiCad EEschemaのどちらか適切な方を判別して呼び出します.
schLauncher.exeをダブルクリックで起動します. すると,設定画面が出るので,KiCadのeeschema.exeとEagleのeagle.exeのパスを設定してOKボタンを押してください.
あとは,schLauncher.exeをschに関連付けるなり,コマンドラインからschLauncher.exe (回路図のファイル名)で起動するなり, schLauncher.exeに回路図ファイルをドラッグ・アンド・ドロップすれば起動します.
Releaseからどうぞ.
Microsoft Visual Studio 2019 Community