SpriteStudioのデータをUnityのuGUIで再生するためのライブラリを開発中です。 まだ、結構未実装部分あります。 気が向いたときに順次実装してます。
基本的に歓迎です。 要望等も(実装するかは分かりませんが)受け付けてます。 適当にフォークして改造してもらっても一向に構いません。
ほぼBSDです。 License.txtを見てください。
メニューの「SpriteStudioForUGUI/自動インポート」から有効・無効を切り替えられます。 オンになっている場合は.sspjファイルをプロジェクトに追加した際に自動でインポートが開始されます。 オフの場合はインポート用ファイルのみ生成して、prefabは生成しません。
.sspjファイルをプロジェクトに追加した際に、sspjファイルと同じ場所に部分インポート用ファイルが生成されます。 このファイルのインスペクター上から、特定のアニメーションのみを指定してインポートする事が出来ます。 ※セルマップは必ずインポートされます。
メニューの「SpriteStudioForUGUI/出力先の設定」から指定出来ます。 ここで設定された出力先に以下のような構造で出力されます。
sspjのファイル名(.sspj) ├ CellMaps │ ├ 各セルマップ(.ssce) : assetファイル │ : : │ └ 各セルマップ(.ssce) : assetファイル └ Sprites ├ 各アニメーショングループ(.ssae) │ ├ 各アニメーション(.ssae内<anime>) : prefab │ : : │ └ 各アニメーション(.ssae内<anime>) : prefab : └各アニメーショングループ(.ssae) :
インポートするとセルマップの情報が格納されたassetファイルと、スプライト情報が構築されたPrefabが生成されます。 uGUIのCanvas内にPrefabをInstantiateすることで表示する事が出来ます。
以下のフォルダは開発の都合で.gitignoreに登録されています。 /SpriteStudioForUGUI/Assets/Exports /SpriteStudioForUGUI/Assets/SampleData