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ruche7/VoiceroidUtil

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VoiceroidUtil

About

VOICEROID動画制作支援ツール『VoiceroidUtil』のソースです。

  • MIT License です。
  • ビルドには Visual Studio 2022 が必要です。
  • 外部ライブラリは NuGet で取得しています。
  • 画像リソースの一部は再配布禁止のため、ダミー画像がコミットされています。
  • 使用したライブラリや素材の詳細は data/readme.txt を参照してください。

Repository rules

version 1.4.0 リリース以降は下記のルールで作業しています。

  • master には基本的に直接コミットしない。
    • 作業ブランチから Pull Request を通して反映する。
    • README.md(当ファイル)の編集と、 data/manual ディレクトリ以下を修正する場合のみ例外とする。
  • 機能追加、バグ修正等を行う際はまず Issue を立て、それに対応するブランチを作成して作業する。
    • 機能追加のブランチ名は feature/Issue番号-機能内容 とする。(ex. feature/5-exo_output)
    • バグ修正のブランチ名は fix/Issue番号-バグ内容 とする。(ex. fix/7-crash_at_save)
  • リリース用のドキュメント類の更新作業は release/vバージョン番号 ブランチを作成して行う。(ex. release/v1.5.0)
    • 基本的にはリリース直前に master へ反映する。

Release work

リリース時に行う作業まとめ。

  1. ローカルの release/vバージョン番号 ブランチで下記作業を行う。
    1. data/readme.txt を更新する。
    2. data/manual ディレクトリ以下を更新する。
    3. VoiceroidUtil/Properties/AssemblyInfo.csAssemblyVersion 属性を書き換える。
    4. git push を実施する。
  2. release/vバージョン番号 ブランチの Pull Request を行い、 master へマージする。
    • Pull Request のタイトルは version バージョン番号 とする。
  3. ローカルの master ブランチで下記作業を行う。
    1. git pull を実施する。
    2. build_and_pack.bat でビルドする。
    3. __release/VoiceroidUtil ディレクトリを __release/VoiceroidUtil-日付 ディレクトリに改名してZIP圧縮する。
  4. Draft a new release する。
    • タグは vバージョン番号 とする。(ex. v1.5.1)
    • タイトルは version バージョン番号 とする。(ex. version 1.5.1)
    • 説明文には更新履歴を簡潔に記載する。
    • ZIPファイルを添付する。
  5. Webサイトで下記作業を行う。
    1. ダウンロードページにZIPファイルを添付し、リンクを更新する。
    2. マニュアルページを data/manual ディレクトリ以下のデータで更新する。
    3. トップページを更新する。
    4. アプリ更新情報JSONファイルを更新する。
  6. Twitterでの告知等を行う。