- 作成: 獏星(ばくすたー)
- 2019/03/17
WindowsでVRMを表示し、追加のデバイスなしで動かせるアプリケーションです。
- できること
- ダウンロード
- 質問など
- (開発者向け)ビルド手順
- VRMを読み込み、キャラクターの上半身を表示します。
- キーボードとマウス操作をモーションとして反映します。
- 可変のクロマキーが適用できます。
キーボードとマウス操作のみでキャラクターが動く特徴から、以下のシチュエーションで活躍します。
- 機材の準備が面倒な時の配信
- ライブコーディング中の賑やかし
Boothから取得可能です。
Windows 10環境でお使いいただけます。
操作方法についてはマニュアルをご覧下さい。
適当なフォルダ以下に、次の構成で配置します。
Bin
- (空のディレクトリ)
Unity
- このレポジトリ
WPF
- Unityでのビルド時には
Bin
フォルダを指定します。 - WPFでのビルドでは、ビルド設定で
Bin
以下のConfigApp
フォルダに実行ファイルが出力されます。
※BOOTHで配布されているzipの内容は、Bin
フォルダ以下から不要なファイルを除いたものです。