- IVWPF(Image View On WPFは)、画像を表示させるだけのプログラムです。
- 見開きモード(漫画モード)に対応しています。
- 対応画像形式は、JPEG、PNG、GIF、BMP、TIFF、ICON、アニメーションGIF、Ugoira形式(ZIP+JSON)です。
- 操作画面をできるだけ
サボる簡略化しています。 - ファイラを独自に実装しているため、
MicrosoftのゴミなタブレットUIを使わずにタブレットでの利用が可能です。
- Windows10(32bit/64bit)での動作以外は想定していません(Windows7以上なら動作すると思います)
- .Net 4.5以上
- メモリ ATOM3775Z メモリ2GBの
ポンコツタブレットでも一応動作を確認してます
- IPWPF.exeを適当なフォルダにコピーすれば動くと思います。
- IPWPF.exeを削除します。
- <ユーザーフォルダ>\AppData\Roaming\tsudon\IVWPF 以下を削除します(設定ファイルがあります)
- ← 次のファイルに移動します
- SPACE 次のファイルに移動します
- → 前のファイルに移動します
- ↑ 次のフォルダに移動します
- ↓ 前のフォルダに移動します
- ESC ファイラーモードに切り替えます
- HOME フォルダ内の最初の画像ファイルに移動します
- END フォルダ内の最後の画像ファイルに移動します
- 1(キーボード) 1画面モードに切り替えます
- 2(キーボード) 漫画モードに切り替えます
- マウスのホイール 前/次のファイルに移動します
- 右スワイプ(タップだけ) 前のファイルに移動します
- 左スワイプ(タップだけ) 次のファイルに移動します
- 二本指での操作(ピンチなど) ファイルの拡大・縮小・移動が出来ます
- 左クリック/一本指タップ
① 漫画モードを終了します
③ 漫画モードに切り替えます
② ファイラーに移動します
④ 次の画面に移動します
⑥ 前の画面に移動します
⑦ 次のフォルダに移動します
⑨ 前のフォルダに移動します
ファイラーモードで、表示したいファイルを選択するとその画像が表示されます。デフォルトはマイピクチャフォルダになります。
- ESC ビューアモードに戻ります
- HOME 最初のファイルに移動します
- End 最後のファイルに移動します
- PageUP 10ファイル前のファイルに移動します
- PageDown 10ファイル後のファイルに移動します
- ↑ 1つ前のファイルに移動します
- ↓ 1つ後のファイルに移動します
- ENTER ファイルを決定します。
標準動作に準拠します。
- 見開きモードで、次のフォルダに移動したとき最初の1つを飛ばす事がある
- フォルダを上に戻ったときに前のフォルダを指さずじ位置がクリアされてしまう事がある。
- コマンドラインやエクスプローラーからの呼び出しには対応してません(ビルドの都合です)
- 同時に2つ起動した場合の動作は保証されません(設定ファイルが上書きされてしまうからです)
tsudon