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Toolbar > Window > MapEditor

素材として使用するオブジェクトが入っているディレクトリを設定する。

読み込むディレクトリの設定。

指定したディレクトリに含まれているオブジェクトデータのみをインポートする。

指定したディレクトリに含まれているすべてのオブジェクトデータをインポートする。（中にあるディレクトリ内も対象となる）

Mapのサイズを設定する。

空のオブジェクトを入れる。

作成したマップデータをエクスポートします。現在のシーンに書き出されるので、必要ならばAssetsなどに保管するなどの処理をお願いします。

マップタイルに色を塗る。

マップタイルのデータを消す。（消しゴム機能）

マップタイルのサイズを変更する。

Palletは、チェックボックスをONにすることで、それに対応した色で描画することができるようになる。現段階では、色の変更に対応していない。