IDEはvscodeを想定。
①vscodeの設定
vscode右側メニューのExtensions(四角形が4つのアイコン)から、「Remote Development」をインストール
②プロキシの設定
「.devcontainer/devcontainer.json」のプロキシ情報とコメントされている箇所を必要に応じて修正。(プロキシ無しの場合は空文字にする。)
③vscodeにてフォルダを開く
vscodeにてフォルダを開く
④開発コンテナの起動
右下の通知から「Reopen in Container」を選択。
もしくは、左下の「><」マークから「Remote-Containers: Reopen in Container」を選択。
初回起動時は20分ほど時間が掛かります。(主にreact関連のライブラリのインストールで。)
①vscodeの設定
vscode右側メニューのExtensions(四角形が4つのアイコン)から、以下をインストール
・C#
・Git History
②SDK等のインストール
以下をインストール
node.js12.18
https://nodejs.org/ja/
.NET Core SDK3.1
https://dotnet.microsoft.com/download
「ServerApp/DB_Docker/start.bat」の実行で起動。
同フォルダの「stop.bat」の実行で停止。
(共にホスト側で実行してください。ホストから見ると、開発環境のコンテナとDBコンテナの2つが起動した状態になります。)
左側メニューのRun(虫のアイコン)をクリック → 上部のセレクトリストで「.NET Core Launch(Web)」が選択されていることを確認し、リスト左の実行アイコンをクリック。
Linux(コンテナ内)の場合
画面上部の「Terminal」→「Run Task..」→「linux-webpack-devserver」を選択
Windowsの場合
画面上部の「Terminal」→「Run Task..」→「win-webpack-devserver」を選択
両方を起動後、ホスト側のブラウザで「http://localhost:5001」にアクセスするとログインページが表示されます。
ID・パスワードは以下になります。
user1
password