C#版DXライブラリ( https://dxlib.xsrv.jp/ )をより使いやすくします。
基本的な図形の描画や処理ができます。
- 当たり判定
- 移動
- 拡大縮小(一部)
- 描画
- 枠描画
DXライブラリのみ
static void Main(string[] args)
{
DX.ChangeWindowMode(DX.TRUE);
DX.SetDrawScreen(DX.DX_SCREEN_BACK);
DX.DxLib_Init();
while (DX.ProcessMessage() != -1)
{
DX.ClearDrawScreen();
int x, y;
DX.GetMousePoint(out x, out y);
DX.DrawCircle(x, y, 10, DX.GetColor(0, 0, 255), DX.TRUE);
DX.ScreenFlip();
}
DX.DxLib_End();
}
DXLibWrapper使用
public void Run()
{
while (DxSystem.Update())
{
new Circle(Input.Mouse.Point, 10).Draw(Palette.Blue);
}
}
- 長方形
- 円
- 三角形
- 線
描画部と処理部に分かれているシーンを使ってシーン遷移ができます。
複数シーンを管理するマネージャクラスがあり、シーン間のデータ共有も可能です。
文字の描画ができます。
色、フォント、大きさなどの指定ができます。
キーボードとマウスからの入力を受け取ることができます。
画像を読み込んで描画することができます。
画像の回転、拡大縮小もできます。
音声ファイルを読み込み音の再生ができます。
ウィンドウサイズやタイトルなどを調整することができます。