Skip to content

neon-izm/AssetBundleManager

 
 

Repository files navigation

Autoya Assetbundle Sample

含まれている機能

  • AssetBundleのダウンロード(preload)
  • AssetGrapthTools を利用したAutoya向けアセットバンドルリスト出力

プロジェクトの概要

Unity向けの各種処理が全部入りされているAutoyaの中でAssetBundleを利用したサンプルプロジェクトです。   DownloadSceneAutoyaAssetBundleSceneAutoyaの2シーン構造です。(ClearCacheSceneはダウンロード済みアセットバンドルの消去に使用しています)
DownloadSceneAutoyaでサーバからAssetBundleをダウンロード後、AssetBundleSceneAutoyaで取得したアセットを表示します。 ※サンプルでダウンロードするAssetBundleにユニティちゃんアセットを使用しています。

デモシーン

ビルド環境

Unity 2017.2.0f3
Windows 10

known issue

  1. Unity2017.1.0p5からUnityEditor上でのアセットバンドルをInstantiateした際に
Assertion failed: Assertion failed on expression: 'Thread::CurrentThreadIsMainThread()'

のエラーが出ます。これは実機上では起きない+バグレポート済みです。

  1. Unity2017.3.x~Unity2017.3.1p4 でアセットバンドルのサイズ取得周りのバグがあるようです。 Unity2017.2系での利用をお勧めします。

Unity-Chan ライセンス

本リポジトリには、UnityChanがAssetsとして含まれています。 以下のライセンスに従います。

ユニティちゃんライセンス

このアセットは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています。このアセットをご利用される場合は、『キャラクター利用のガイドライン』も併せてご確認ください。

Autoyaのドキュメントについて

この2個を読む

あるいはこんな感じの記事も書きました

https://qiita.com/neon-izm/items/27326106738cee2fff69

About

Autoya のAssetbundle機構のサンプルプロジェクトです

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published

Languages

  • C# 98.8%
  • ShaderLab 1.1%
  • Objective-C++ 0.1%