※MMDのモデルを見てお腹いっぱいにするソフトです。

※基本操作
LCtrl = 各操作での効果を上げる(W,A,S,D,J,Kキーの操作のみ)
W.A.S.D = カメラの移動(TPSモードやMMDのカメラを使用していない場合)
J = 5秒戻る
K = 5秒進む
LCtrl + J = 10秒戻る
LCtrl + K = 10秒進む
F = キャラクター視点
G = カメラがあればカメラ視点
C + O = 再生速度を下げる
C + P = 再生速度を上げる
H + P = ピッチを上げる(C++かつWMP(Bass)モードの場合のみ)
H + O = ピッチを下げる(C++かつWMP(Bass)モードの場合のみ)
P + D = パンを下げる
P + U = パンを上げる
P + R = ピッチ・パンを戻す
LCtrl + M = ミュート
M + S = 時間停止
M + P = 再生
V + O = 音量を下げる
V + P = 音量を上げる
R + E = 曲を最初からにする
C + Z = カメラの角度・視野を戻す
C + R = カメラの位置・角度・視野を戻す
C + 1 / 2 / 3 = カメラが複数ある場合対応するカメラに切り替える
M + R = 曲とモーションを調整する(曲とモーションが合わなくなってしまった場合有効)
N = キャラクターが複数いる場合かつキャラクター同士の間隔を指定している場合、並び替える
↑ = 視野を狭くする
↓ = 視野を広くする
ESC = 終了

※重要
フルスクリーン表示なので他の画面に映りたいときはウィンドウズマークを押す必要があります。
サウンドモードをWMP(WindowsMediaPlayer)またはBass Audio Libraryにするとパンが変更できなくなります。
環境によっては確率でカメラが正常に反映されない場合があります。そのときはソフトを何回か再起動すると治るかと思います。
もしウィンドウズマークを押して他の画面に移行できなかったらこのソフトを1回クリックするとなおる場合があります。
処理落ちしてしまう場合は設定から影の項目のチェックを外すと改善される場合があります。
まだまだテストバージョンです。不具合がある可能性があるため、全て自己責任でお願いいたします。
何かあればSRTTbacon#2395までお問合せください。

※DxlibとWMPモードの違いについて(C#)
DxlibではC+P/C+Oを押すと再生速度とピッチの両方が変更されますが、WMPでは再生速度のみ変更されます。
WMPでは処理速度の関係で再生速度の変更が滑らかではありません。連打する必要があります。
その代わりDxlibでは巻き戻しが遅いのに対し、WMPでは非常にはやく巻き戻しができます。
WMPモードではパン(左右の音量比)が変更できません。
"高度な設定"の処理落ち対策の項目にチェックが入っている場合WMPのほうがカクカク感が少ないです。

※DxlibとBass Audio Libraryモードの違いについて(C++)
C++バージョンでは処理速度が速いためどちらも非常にスムーズに再生位置を変更できます。
DxlibではC+P、C+Oで再生速度とピッチを一緒に変更できますが、BassではC+P、C+Oで再生速度↓
H+P、H+Oでピッチというように別々に設定が可能です。
Bassではパンの変更に対応していません。

※MMD_Model_Viewer_C#とMMD_Model_Viewer_C++の違いについて
何と言っても、最大の違いは処理速度です。C++のほうが2倍くらい処理速度が速いです。
C#のサウンドモードはDxlibとWMPですが、、C++のほうではDxlibとBASS Audio Libraryになります。
DxlibとBassでは曲の再生位置が少し違うかもしれません。(聞いた感じ0.1秒ほど？)
C++では画面や音楽のフェードイン・アウトができません。
メインはあまり変わらないと思いますのでお好きなほうをお使いください。